脂漏性のペットには手作りごはんをあげてみよう!

犬の脂漏症には手作りフードをあげてみましょう!

ワンちゃんの脂漏症が治らずにお困りの飼い主さん!手作りフードは試してみましたか?犬の脂漏症には食事の水分とも深く関係があるようです。

 

毎日だと、飼い主さんもヘトヘトになってしまいますから、3日に一度でもいいので手作りごはんを作ってみてください。
今回は手作りフードレシピも一緒に紹介したいと思います♪

 

ワンちゃんと飼い主さんの二人三脚でがんばりましょうね!

脂漏症のワンちゃんのための手作りフード

なぜ手作りフードが脂漏症にいいの?

まず、皮脂でワンちゃんの身体が脂っぽいと飼い主さんは悩んでしまいますよね?

 

ただ、皮脂そのものの存在は悪いことではないのです。皮脂が過剰に出てしまっている状況がいけないのです。
そもそも、皮脂というのは皮膚を乾燥から守るために分泌されています。

 

乾燥すればするほど皮膚を守るために皮脂をどんどん出していくということです。

 

愛犬のおしっこの色は何色ですか?脂漏症で悩んでいるワンちゃんはおしっこの色が黄色い子が多いのではないでしょうか。
おしっこが黄色いというのは、実は水分が足りていない状態です。

 

水分が不足していると、犬の体内は乾燥状態になり、結果皮脂を分泌して皮膚が脂っぽくなることもあります。

 

人間でいうと「インナードライ」ですね。

 

水分が十分足りていれば、おしっこの色は無色に近くなります。まずは普段の水分補給をしっかりしてみましょう!

 

あわせて、市販のペットフードではなく、飼い主さんが手作りごはんにチャレンジしてみるといいと思います。

 

手作りフードは、穀物・タンパク質・ビタミンをバランスよくあげてあげることです。

 

市販のペットフードはどうしても脂質やカロリーばかり多くて、必要な栄養素が不足していきます。

 

手作りフードの注意点は、小麦粉を使わない、ワンちゃんにとって厳禁の食材を使わないことです。

 

ワンちゃんに厳禁な食材は、ネギ類、チョコレートなどですね。(まあ、ごはんにチョコレートをあげる飼い主さんはいないと思いますが^^;)

 

小麦粉はグルテンという成分が、消化しにくい食材です。小麦粉アレルギーでないワンちゃんでも、消化するのに胃腸に負担をかけます。

 

皮膚炎のあるワンちゃんは、全体的に胃腸機能が弱い傾向があるという説があります。

 

また、手作りフードを作る前にワンちゃんがアレルギーがないかどうか調べてみるとより安全だと思います。

 

すでに食物アレルギーがあると分かっているワンちゃんは、獣医さんに手作りフードのことを相談してみてくださいね。

脂漏症のワンちゃんのための手作りフードレシピ♪


レシピというほどのものでもありませんが、ぜひ参考にしてみてください♪

 

■雑炊・リゾット
雑炊は水分がたくさんとれておすすめです。雑炊の中にキャベツやレタス、にんじんやピーマンを軽く刻んでごはん、タンパク質、野菜が均等ぐらいの量になる程度で煮込んで与えてみましょう。タンパク質は鶏肉や魚などがおすすめです

 

■鶏肉とお野菜のオリーブ炒め
脂漏症のワンちゃんには、なるべく茹でた物で油分を少なくしたほうがいいのですが、油を一切断ってしまうと、逆にフケが出てきてしまう子も。
ワンちゃんの体調をよく見ながら、たまに炒め物をだしてみるといいようです。

 

炒める時は、オリーブオイルがおすすめです。市販のいわゆる普通の油は酸化するのでおすすめしません。

 

全体的に分量は、穀物:野菜:タンパク質を主として1:1:1の分量が良いようです

 

手作りフードは、3日に一度ぐらいでも効果が期待できます。飼い主さんもがんばり過ぎずに気長にごはんを作ってあげてみてください。