脂漏性湿疹で犬猫がフケだらけ!シャンプーの時の飼い主の気をつけることは?

脂漏性湿疹になってしまったワンちゃんネコちゃんのシャンプーの注意点は?

 

愛犬・愛猫が脂漏性湿疹になると、適度にシャンプーしてあげる必要があります。獣医さんに、シャンプーの頻度を説明されると思いますので、基本的にシャンプーの回数は獣医さんの指示に従ってください。

 

では、脂漏性湿疹で治療中のワンちゃんネコちゃんをお風呂に入れる時はどんなことに注意すればいいのでしょうか?

 

シャンプーの前に爪を切ろう!!

 

ワンちゃんネコちゃんのシャンプーをする前に必ず爪を切りましょう!飼い主さんの爪ですよ?ワンちゃんネコちゃんの爪ではありません。

 

どうして飼い主さんの爪を切るのかというと、爪が伸びていると、ワンちゃんネコちゃんを洗っている時に、飼い主さんの爪で皮膚をひっかいてしまって、ひっかいた所から、雑菌が入るからです。

 

すでに脂漏性湿疹になってしまっているワンちゃんやネコちゃんは、皮膚疾患のない犬・猫より皮膚がとっても敏感になっています。そこへ余計な雑菌を入れないようにするためです。

 

ネイルをしている人はかわいいペットのために、脂漏性湿疹がよくなるまではちょっと我慢して、短い爪でシャワーをしてあげてくださいね。

 

シャワーの温度は32℃から36℃くらいに調節を!

 

ワンちゃんネコちゃんをシャンプーしてあげる時のお湯の温度ですが、32℃から36℃くらいにしてください。
夏は32℃、冬は36℃など季節によってお湯の温度を調節してあげるといいですね。

 

一見、低い温度かな、と思いますが、脂漏性湿疹のような皮膚疾患のある子は、熱いお湯でシャンプーをすると、身体が温まりすぎてしまい、かゆみが強くなるのです。

 

ちょっとぬるいかなー ぐらいでちょうどいいので、ぜひお湯の温度を調節してあげてください。

 

シャワーが終わったらしっかり乾かそう!

 

シャンプーが終わってよくすすいだら、ワンちゃんネコちゃんをしっかり乾かしましょう!まずはタオルドライ。ゴシゴシふくと皮膚に摩擦を与えてしまい、脂漏性湿疹の症状が悪化してしまいますから、優しく丁寧にタオルドライします。

 

その後、しっかりとドライヤーで乾かしましょう!

 

獣医さんによっては、半乾きでそのまま自然乾燥がいいという意見も一部ではあるのはあるんですが、実は我が家の愛犬は、半乾きで皮膚が荒れてしまいました。。
ウチのワンちゃんは、ドライヤーでしっかり乾かすのがよかったみたいです。

 

この、半乾きか、ドライヤーでしっかり乾かすのかは、犬種やそのワンちゃんネコちゃんの体質にもよるかと思いますので、どちらがいいかは断言できないのですが、
それぞれに合った方法を試してみてあげてください。