脂漏性で犬が脱毛に?!脱毛の原因を知ろう!

脂漏性でワンちゃんが脱毛してしまう?!脱毛について調べました

ワンちゃんは、割りと脱毛しやすいようですが、できれば脱毛のないようにしてあげたいですよね?脂漏性でも脱毛はあるようです。

 

まず、脂漏性の症状が進行すると脂漏性皮膚炎となり、脱毛を起こします。マラセチアの数が異常に増えると、毛穴の周りに炎症を起こして新しい毛が生えてこなくなってしまうからです。

 

身体がかゆいだけでなく、脱毛までしてしまうなんてかわいそうですよね。。

 

脂漏性になってしまった場合の脱毛の防ぎ方、脱毛の他の原因を詳しく調べました。


脂漏性による脱毛を防ぐにはどうしたらいい?

 

まず、ワンちゃんの被毛をかきわけて、地肌をチェックしてください。

 

かさぶたがある
しきりに同じ所を掻く
赤い発疹がある
浸出液が出ている
薄毛になっている

これらの症状があると、脂漏性皮膚炎の可能性が高くなります。

 

脂漏性湿疹は、ワンちゃんネコちゃんの身体に元々ある常在菌、マラセチアが異常に増えて皮膚に炎症やかゆみを起こす病気です。
この皮膚疾患になってしまったら、動物病院での適切な治療とマラセチアの数を減らすシャンプーの対処が必要です。

 

マラセチアが毛穴周辺に炎症を起こして脱毛していくので、このマラセチアの悪さを抑えてあげるのが脱毛を防ぐ近道になります。
どんなシャンプー方法がいいのかはこちらもみてくださいね。

 

このように、脂漏性用に対策してあげれば、脂漏性が原因の脱毛はなくなっていきます。
脂漏性湿疹は脱毛だけではなく、強いかゆみがありますので、ワンちゃんが辛くないよう、飼い主さんがしっかりケアしてあげてください。


脱毛のその他の原因は?

ワンちゃんは比較的脱毛しやすい子が多いようです。脂漏性の他に脱毛してしまう原因は何でしょうか?

 

アトピー性皮膚炎
アレルギーによる脱毛
シャンプー不適合
ストレス
寄生虫
ホルモン異常

脱毛といってもこれだけの原因が考えられます。ワンちゃんのそれぞれの性格によるようですが、動物病院に行っただけで、そのストレスで脱毛してしまうこともあるんだとか。

 

ただ、脂漏性やシャンプーの方法は、飼い主さん側が少し知識をつければ改善できることなので、それが原因ならぜひ対策してあげてほしいと思います。

 

また、寄生虫などは、野良犬との接触や、手入れされていない野山に入ることにより感染するケースも。こういったことのないように、飼い主さんがしっかり愛犬を管理してあげることも大切です。

 

脱毛したまま、一向に新しい被毛が生えてこない場合は、ワンちゃんに何かしらの疾患が隠れているかもしれません。
早めにかかりつけの獣医さんに診てもらうことをおすすめします。