ワンちゃんの外耳炎を予防してあげる方法は?

犬の外耳炎の原因は?再発を予防しよう!

犬外耳炎原因

 

 

犬は犬種により外耳炎になりやすいです。

 

 

そして梅雨の時期や夏の高温多湿の季節は

 

特に外耳炎が悪化しやすいです。

 

 

今回は外耳炎になってしまう原因と

 

どうすれば再発を予防できるか?ケア方法などをご紹介します。

犬の外耳炎の原因

では、まずはじめに外耳炎になる原因から見ていきましょう。

 

 

外耳炎になる原因とは?

 

 

アレルギー反応で

アトピーや接触性皮膚炎(かぶれ)でも

 

外耳炎になります。

 

 

アレルギー反応で外耳炎になっている場合は

 

アレルゲン物質の特定が必要です。

 

 

アレルゲン物質が特定できたらその物質を排除して様子をみます。

 

 

寄生虫による外耳炎

ミミヒゼンダニ、ニキビダニ、イヌセンコウヒゼンダニ、ヒゼンダニが

 

犬に寄生することにより外耳炎を引き起こします。

 

 

ダニがワンちゃんの体を移動したり卵を産みつける際に

 

皮膚の奥までもぐりこむのでその時の傷や、

 

ダニの排泄物がきっかけで外耳炎を起こします。

 

 

細菌感染によって外耳炎を引き起こす

犬の皮膚にはさまざまな種類の細菌が存在しています。

 

 

ブドウ球菌、大腸菌、マラセチア菌などの常在菌の

 

バランスが崩れ、かゆみの原因となり

 

外耳炎を発症することもわかっています。

 

 

耳掃除の不足

特に耳の長い犬種ですと、

 

外耳炎になりやすく耳掃除が不足することによって

 

外耳炎の発症原因になります。

 

 

外耳炎になりやすいワンちゃんは特に耳掃除を念入りにしてあげましょう。

 

外耳炎になりやすい犬種は?

 

 

・バセットハウンド

 

・ゴールデンレトリバー

 

・プードル

 

・シャーペイ

 

 

 

 

見落としてない?!外耳炎の原因80%はマラセチア菌だった!

犬外耳炎原因

 

犬の外耳炎の原因にはいくつかの種類があることが

 

わかりましたが、

 

見落としがちなのが

 

「マラセチア菌」

 

 

実に80%の外耳炎の原因がマラセチア菌だということが

 

わかってきました。

 

 

マラセチア菌はどのワンちゃんにも必ずいる細菌で常在菌といいます。

 

 

しかし、梅雨時や高温多湿の夏には、

 

犬の皮脂をエサにして爆発的にその数が増えてしまう

 

ことがあるんです。

 

 

マラセチア菌が繁殖し過ぎると、

 

 

かゆみを引き起こします。

 

 

その結果かきむしることで外耳炎を誘発します。

 

 

マラセチア菌を増殖させないコツは二つ。

 

 

■耳についた水分をこまめに拭いてやる(高温多湿を予防)

 

■過酸化脂質の食べ物を与えない

 

 

過酸化脂質…ちょっと難しい言葉が出てきましたね。

 

 

過酸化脂質って何?

 

過酸化脂質が犬の皮膚炎やマラセチア菌を増やすことは

 

実は医療ではまだ研究段階です。

 

 

一部の獣医さんしか認識していないでしょう。

 

 

しかし、私も愛犬が皮膚炎を繰り返すから猛勉強したんです。

 

 

すると、過酸化脂質は油を酸化させた物質で、

 

市販のペットフードやおやつにふんだんに含まれています。

 

 

過酸化脂質を食べると、ワンちゃんの身体の免疫力が弱くなり、

 

常在菌のマラセチア菌のバランスも崩れます。

 

 

すると、マラセチア菌を増殖させやすい状態になるんですね。

 

 

ワンちゃんの外耳炎や皮膚炎は、

 

ただ単に薬をつけるという表面上の治療では、

 

体質が良くなっていないので、薬をやめると

 

再発します。

 

 

まず、飼い主さんは普段食べているドッグフードの危険性についても

 

勉強する必要がありますよ。

 

 

⇒市販のペットフードは何が危険なの?!